はじめに

彦根は大老井伊家の城下町として

又国宝彦根城をはじめとする歴史的遺産が

数多く残る街としてもよく知られています。

しかしながら、

その大き過ぎる存在の影に隠れてしまった、

魅力のある人物や事柄を見失ってているのかも知れません。

徳川家康と共にその時代の主役であった

石田三成が居を構え、

佐和山城がそびえ建っていたご当所として

千載一遇の時を迎えたと考えます。

「鬼の左近」こと島左近は

「冶部少に過ぎたるものが二つあり、島の左近と佐和山の城」と謡われ、

「日本第一の勇猛」「鬼神をも欺く」勇将とたたえられ

当時4万石の身代であった三成が、

その半分の二万石の高禄で招いた武将。

彦根左近の会は

島左近などなど、いまだ埋もれている数々の郷土の歴史的事象に

新たな命を吹き込む第一歩になればと

手作りのフォーラムを開催いたします。



彦根市新世紀まちづくり事業

彦根左近の会

                    代表小杉共弘 
           
e-mail: irodorina@packet.ne.jp